Twitterを始めて思ったこと集

言うまでもなく、最近Twitterにハマっている。

はっきり言って、勝間和代さんや林信行さんやホリエモン広瀬香美さんなどの「ついったらー」の皆さんには全然ついていけない。

これらの方々は有名人だし、被フォロー数も半端ないから当然なのだが。。。

始めて約1週間。

まだまだ初心者でうまく使い込ませていないが、Twitterに関する自分のつぶやきをサマリーしてみた。

1週間使ってみての感想と思っていただきたい。

twitterで不機嫌な職場をご機嫌な職場に変えることはできるんだろうか?いじめをなくすことができるのだろうか?つまり、マイナスをプラスに転換できるツールになり得るか?

Twitter使い始めて思ったのですが、メールがうざく感じますね。ゆるいコミュニケーションの必要性を感じました。

twitterは友達を増やすためのツールではなく、ゆるいコミュニケーションツール。とすれば、返事を期待してはいけないし、見返りなどもっての外。さて、このメディアをどうやって有効利用しようかな。

Twitterは有名人がつぶやかないと集まって来ないのかな?

今の自分にとってtwitterは種まき。と理解すれば、たくさん打ち出すことが重要かと。「よのなかnet」の藤原和博さん曰く「ゴルフで言えば、霧の中のショートホールでは1オンを狙うのではなく、5オンでもとにかく打ち出した方が勝ち」と。

仕事とメールとブログとTwitterを同時並行的にこなしていくのは大変だが、逆に同時並行でないとできないような気もする。

つまり、相乗効果というか、それぞれの「尺」が異なるため、仕事に煮詰まったらブログ、ブログに煮詰まったらメール、メールに煮詰まったらTwitterと、流れるように遷移してフローティングタイムを有効利用する。それを逆スライドさせて行ければ、最終的に仕事に還元できるかも。

きっと、ほんとのつぶやきに終始しているからダメなんだな。ターゲットを決めて、キラーパスを出す感覚が必要かな。「棚からぼた餅」を待つのもよいが、早く結果が欲しい場合は『戦略的かつ戦術的つぶやき』が要求されるかも。『つぶやき力』を磨け!

ポジティブなつぶやきを発信し続けていると、やがて幸運にも巡り合える。偶然が必然に思えてくる。視点を変えると、マイナスもプラスに見えてくる。

Twitter小説があるなら、Twitter論文の可能性も!?

Press Armyによって、つぶやき(Twitter)が雑音として除去される可能性は高いのだろうか?しかし、感情分析の観点から捉えると、最も感情的なメディアはTwitterだと言えるだろう。

Twitterの良さは、伝えたいことを簡潔にサマリーせざるを得ないこと。「編集力」が自然と養成される。次は、「伝える」から「伝わる」へのステージアップ。

と、まあこんな感じです。

これからも、どんどんつぶやいていきます。