TwitterLog Tue, Sep 15

イチローの200安打を記念して、私の今日のTwitterでのつぶやきを一部をサマリしてみた。イチローに関するつぶやきだけ紹介します。

  • 01:12 イチローには50歳まで現役でプレーを続けてほしい。それができる唯一の選手だと思っている。イチロー、200本安打、本当におめでとう!!
  • 01:11 重圧には弱い。圧がかかると、血の気が引き、めまいがして、吐き気を催す。とイチローは自己分析をする。しかし、この1年でそれがかなり克服できたと自信をもって語っている表情がよかった。
  • 01:05 200安打とは、ケガもスランプもなく、毎日試合に出ないと達成できない記録。それを9年間続けたイチローはスゴイ。誰にも真似できない。とデレク・ジータは語る。
  • 01:03 イチローの孤独を和らげたのは、ワカマツ新監督とケン・グリフィンJr.だった。ワカマツ監督はイチローの凄さチームメイトに説き、ケン・グリフィンJr.はイチローを毎日くすぐって笑わせた。
  • 01:00 イチローアメリカの自宅にあるトレーニングマシンは、どれも筋肉を増強するものではなく、「柔らかい筋肉」を作るためのもの。日本から取り寄せる意味があった。目標を達成するためにできることは何でもやるという強い気構えがいい。
  • 00:57 イチローの安打数へのこだわり。打率は減ることがある。しかし、安打は減らない。打率を追い求めると、打席に入りたくなくなる。しかし、安打を増やすことを目標にすると、打ちたくて仕方なくなる。
  • 00:53 2001年デビュー当時、大リーグの速球に対応すべく振り子打法をやめ摺り足にした。2004年バットを寝かせた。2006年内角球に対応すべくお腹を引っ込める打法に変えた。イチローは毎年フォームを改造し進化し続けている。これをやっておけばいいというフォームはない。だから続けられる。
  • 00:46 イチローWBCでの苦悩を忘れない。あの経験を乗り越えたから、何も怖いものがなくなった。どんな状況でも戦える心を身に付けたのだ。
  • 00:43 チームの負けが込んだ中で、記録を追えば追う程孤立が深まって行った。イチローは、自分だけではなく、チームの目とも戦っていたのだ。

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