魔の年度末

今年も魔の年度末がやってきた。
残予算をかき集めて消耗品を買ったり、必要な作業を委託したり、来年度の契約稟議を作成したり、システムの年度末処理の準備など、枚挙に暇がない。まさにスクランブル体制といっても過言ではない。
それに、今月末までに作成しなくてはいけないシステムがあってかなり切羽詰ってきた。得意の「火事場の馬鹿力」で乗り切りたいが今回ばかりはかつて無いピンチである。さあ、明日が一つのポイントになる。明日に備えて今日はこれで寝よう。