編集学校閉門

今日でイシス編集学校18期守が閉門した。
つまり、ネットコミュニティー・ラウンジへの書き込みが完全にできなくなった。
閉門間際には師範や師範代から学衆への温かい贈る言葉が殺到し、ラウンジがキラキラと輝いていた。
次のコース「破」に進む人には「一緒に頑張ろう!」
一休みする人には「また戻って来てくださいね!」
残念ながら卒門できなかった人には「いつでも門は開いてますよ!」
といった、言葉の数々が寄せられた。まさに、数珠玉のように連なって、労いと激励のシャワーを浴びた感じだった。と同時に、これがイシスなんだなと、改めて感じた。
やはり、やってよかった。そして、進「破」を決めたことに後悔はない。結果を恐れずに、挑戦しよう。編集稽古では失うものは何もないのだから。
ここで学んだ編集術を実生活に役立て、いずれ社会貢献につなげて行きたいと真剣に思っているので、必死なのだ。単なる、遊びではない(もちろん、大いに遊びたいが)。
とにかく、編集学校で得た縁を大切に紡いでいきたい。

最後に日の目を見なかったが一番気に入っているミメロギアで締めたい。
「たまには見てね、と朝顔
いつも見てるよ、と北極星

ありがとう!師範代と師範。
ありがとう!編集学校

これからもお手柔らかに!

ただ感謝!!